妊娠

妊娠中のチョコレート、食べていい量は?食べ方の工夫やおすすめも紹介

妊娠前からチョコレートが好きだった方は、妊娠中でもチョコレートを食べたいですよね。また、妊娠してから無性にチョコレートが食べたくなったという方も多いです。

でも、妊娠中にチョコレートを食べることで赤ちゃんに悪い影響がないか、心配ですよね。そこで、妊娠中はどれくらいの量のチョコレートを食べていいのか、どんな影響があるのかをまとめました。

  • チョコレートなど、甘い物が好き
  • 妊娠中のストレスを軽減させたい
  • チョコレートを食べたい時のおすすめを知りたい

という方に、ぜひ読んでいただきたいと思います。チョコレート好きの私が、チョコレートとして妊娠中に食べていたものも紹介しますので、参考にしてみてください。




妊娠中のチョコレート、食べていい量は?

食べ過ぎは危険


妊娠中にもチョコレートは食べたくなりますよね。しかし、チョコレートの食べ過ぎに注意が必要です。

妊娠中にチョコレートを食べすぎると、体脂肪が増えたり血糖値が高くなったり、他にも様々な問題を引き起こす可能性があります。

そして、チョコレートには、妊娠中の摂取量に注意しなければならないカフェインが含まれているものもあります。妊娠中にカフェインを大量摂取すると、このような影響を与えるおそれがあります。

カフェイン大量摂取によるリスク

・胎児の低酸素状態
・発育障害
・低体重児
・流産、早産

他にも、妊娠中のチョコレートの食べ過ぎで太ることなどによって、起こるかもしれないリスクには以下のようなことが挙げられます。

チョコレートの食べ過ぎによるリスク

・体重増加
・妊娠高血圧症候群
・妊娠糖尿病
・難産

チョコレートばかり食べてしまうと、食生活が乱れて栄養に偏りが出てしまいます。妊婦さんにとって、妊娠中の食生活はとても重要なことです。

チョコレートを1食分と考えたりしないのはもちろんのこと、1日のうちに過剰に摂取したりしないようにしましょう。

チョコレートのカフェイン含有量


まず、妊娠中に摂取しても問題ないとされるカフェインの目安量ですが、世界保健機関(WHO)によると1日に300mgまでです。

一日のカフェイン摂取量が300 mg を超える妊婦に対しては、流産や新生児の低体重リ
スクを低減するために、妊娠中はカフェイン摂取量を制限するように注意喚起している。

引用︰食品安全委員会

しかしながら、機関によっては妊娠中のカフェイン摂取量を1日200mgまでに制限することを勧めているところもあります。妊娠中のカフェイン摂取は最低限にしておくのがいいでしょう。

チョコレートの種類による、板チョコ1枚分およそ50gあたりのカフェイン含有量を比較してみると、だいたいこのようになります。

  • ミルクチョコレート=10mg
  • ダークチョコレート=25〜40mg
  • ホワイトチョコレート=2.5mg
  • カカオ75%チョコレート=60mg

カカオ分の多いチョコレートほど、カフェインが多く含まれています。ホワイトチョコレートは、カカオマスを原料に使用していないので、カフェイン量は少ないです。

妊娠中の食べていいチョコレートの量を、カフェイン量だけで考えると、たくさん食べられることになりますが、他にも注意すべき成分はあります。

1日に食べていいチョコレートの量


チョコレートは他のお菓子などに比べて、カロリーや糖質、脂質も高めなので、そのことも考慮して食べる量を決めなければなりません。

一般的に、おやつや間食は200カロリー程度に抑えるのがいいと言われていますが、もちろん、カロリーや糖質、脂質はそれぞれの商品によって異なります。

仮に、ミルクチョコレートだけをおやつに食べるとすると、食べる量は板チョコの3分の2程度にしておくのがいいでしょう。

また、脂質は、1日に摂る栄養を2000カロリーと考えた時に、1日に約55gの摂取で十分と言われていて、お茶碗1杯分のご飯の糖質量は約55gです。

このことも頭に入れながら、チョコレート選びや、食べる量を決めるようにしてみてください。

チョコレートに限らず、妊娠中の食べ過ぎは禁物ですよ

 

妊娠中のチョコレート、食べ方の工夫


妊娠中はつわりなどの栄養もあって、食べられないものが増えたりしますよね。私は比較的甘いものが食べやすくて、チョコレートもよく食べていました。

その時に気を付けていたことでもありますが、夜8時以降はチョコレートやお菓子は食べないようにしていました。

特に、22時〜午前2時は脂肪を吸収して蓄積されやすいので、その時間に食べるのは避けたほうがいいでしょう。

あとは、一度に食べる量を決めたら、それ以上は絶対に食べないと決めていました。封を開けてしまうと、つい全部食べたくなりますが、丸々1袋食べると食べ過ぎになる場合が多いです。

食べ過ぎを防ぐために、ひとつずつ小分けされている一口サイズのチョコレートなどを選ぶのもおすすめですよ。

また、妊娠中の過剰摂取を控えたいカフェインの取り過ぎを防ぐために、カフェインが含まれるコーヒーなどとの組み合わせをしないようにしたり、コーヒーを飲んだ日はチョコレートを控えたり工夫してみてください。

チョコを食べる時の工夫

夜8時以降は食べない
決めた量以上は食べない
小分けにされたチョコを選ぶ
カフェインを含んだものとの組み合わせに注意

 

妊娠中にチョコレートを食べたくなった時のおすすめ


妊娠中のチョコレートは、少量であれば、母体や赤ちゃんに影響はありません。でも、妊娠中のカフェイン摂取はできれば避けたいと思う方も多いはずです。

そんな時に、チョコレートの代わりとしておすすめなのが、キャロブです。キャロブは、マメ科の植物で、日本では別名いなご豆とも呼ばれています。

日本では健康食品として認知されていて、カルシウムや鉄分、食物繊維が豊富でなので、オーガニックや自然食品を取り扱うお店でも販売されています。

そして、実はこのキャロブ、カフェインが含まれていないため、妊娠中でも安心して食べられるのです。また、味もチョコレート風味で似ているので、チョコレートの代用食品としても人気です。

見た目的にもチョコチップみたいなので、マフィンに混ぜたりクッキーに混ぜたりしても、まるでチョコレートが入っているような感覚で楽しめます。

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キャロブには、粉末状と固体状になっているものがありますが、チョコレートの代わりとしてなら固体状がおすすめです。粉末状のものは、ココアの代わりとして溶かして飲むことができます。

 

妊娠中のチョコレートは適量で楽しんで


妊娠中でもチョコレートを食べることができます。しかし、チョコレートにはカフェインか含まれていて、カロリーや糖質、脂質も高いので摂取量には注意しなければなりません。

しかし、チョコレート好きなら妊娠中でもチョコレートを楽しみたいですよね。食べ過ぎず、適度な量であればチョコレートを食べても問題ありません。

カフェインやカロリーなどが気になる場合は、チョコレートの代用食品としても人気なキャロブを試してみるのもおすすめですよ。

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