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妊娠中のマニキュアはOKでジェルネイルはNG?おすすめマタニティネイル

妊娠中も妊娠前と同じようにマニキュアを塗ったり、ジェルネイルをしたりと、ネイルでおしゃれを楽しみたいですよね。

でも、妊娠中にネイルをすることで、何か悪い影響がないか心配な部分もあります。そこで、妊娠中のネイルについての気になることや疑問をまとめました。

妊娠中だからこそやってみたい、おすすめなマタニティネイルのデザインも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。




妊娠中にネイルはしてもいい?


妊娠中のネイルについては、しちゃいけないなどの決まりはありません。ただ、妊婦健診の際や、出産時にはきれいに取っておく必要があります。

病院によって妊娠中のネイルに関しての考えが違い、妊娠初期からネイルはしないでほしいと言われることもあれば、ネイルをしても特に何も言われないこともあります。

マニキュアならいいけど、ジェルネイルは外してと言われることもあるようです。医師から特に何も言われていない場合は、ジェルネイルは6ヶ月末まで、マニキュアは9ヶ月末までを目安にするといいでしょう。

7ヶ月(妊娠24週)からは健診が2週に1回になり、10ヶ月(妊娠36週)からは週1回になるため、ネイルオフするのが大変だからです。また、臨月になると何があるか分からないため、ネイルはしない方がいいでしょう。

妊娠中のどの時期であっても、体調が良く妊娠経過が順調であることと、妊婦健診の際は必ずネイルをオフすることを守ってネイルを楽しむようにしてください。

目安

ジェルネイル:妊娠6ヶ月末(妊娠23週)まで
マニキュア:妊娠9ヶ月末(妊娠35週)まで

では、なぜ妊娠中のネイルはしない方がいいという意見があるのかも、しっかりと確認しておきましょう。

 

妊娠中にネイルはしない方がいい理由

爪で健康状態を確認できない

実は、「爪は健康のバロメーター」と言われていて、爪全体の発育状況や色、形によって健康状態を推測することができるのです。

健康な爪であれば、毛細血管の色が透けるため全体的に薄いピンク色をしていて、1日に約0.1ミリ伸びるとされていますが、白や黒っぽかったり、表面がガタガタして伸びが悪い場合は体の不調を表しています。

妊娠中は貧血になりやすいこともあり、健診の際に医師や助産師さんは顔色などの他に爪色をチェックすることもあるのです。

ネイルをしていると爪の状態による健康状態の確認ができなくなってしまうので、妊婦健康や出産時にはネイルをオフしておく必要があります。

パルスオキシメーターが付けられない


妊娠中の突然な体調不良などにより、急な手術を行う場合も少なくありません。手術や出産時には、動脈血酸素飽和度(SpO2)と脈拍を測るためにパルスオキシメーターという医療器具を指に付けます。

ネイルをしたまま測定できるパルスオキシメーターもありますが、そうでない場合はその場でネイルを取らなければなりません。

マニキュアであれば除光液を使って簡単に取ることができますが、ジェルネイルだと本来なら専用の機器を使い削ってジェルリムーバーを浸透させて、更にまた削らないといけないところを、時間がないため無理やり剥がし取ることになってしまいます。

日和見感染症の可能性

日和見(ひよりみ)感染症とは、免疫力が低下したときにかかる、さまざまな感染症や病気のことです。実は、ネイルをしている人の多くが、日和見感染菌を保菌していることが分かっています。

「グリーンネイル」というものを聞いたことがある方も多いと思います。ジェルネイルをしてから長い期間が経つとジェルが自爪から浮いて、隙間ができます。

この隙間に、手洗いや洗髪、入浴時に水が入って緑膿菌が入り込んで増殖してしまうことが、いわゆるグリーンネイルです。

緑膿菌とは、水回りに常在している菌の代表と言われているもので、日和見感染を起こす菌です。予防方法として、ジェルと自爪に隙間ができたら放置しておかないことや、一定期間したらジェルネイルをオフすることなどがあります。

予防をせずに知らぬ間に日和見感染菌の保菌者になり、ネイルをしたまま出産すると、免疫力の低い赤ちゃんがママの日和見感染菌により感染症を起こす可能性もあるのです。

アセトンによる影響

アセトンとは、スカルプネイルやジェルネイルをオフする時に使われるネイル用品のことです。リムーバーと呼ばれることもあり、独特の匂いを放つ無色の液体です。

アセトンには皮膚からの吸収もあることから、発がん性や毒性があるなど様々な悪評もみられますが、実は妊婦さんや授乳中の赤ちゃん、小児への影響もないと考えられます。

ただ、においや肌への刺激は強いので使用する際に部屋を換気して、肌に異常がないか確認するようにしましょう。




妊娠中のフットネイルはセルフでは行わない


妊娠週数が進むとお腹が大きくなり、フットネイルをセルフで行おうと無理な体勢をとると、お腹を圧迫してしまう可能性があります。

また、椅子などに座って行うとバランスがうまくとれずに転倒してしまう恐れもあります。妊娠中にフットネイルを行う場合は、旦那さんや家族に頼むか、サロンでやってもらうのがいいでしょう。

 

妊娠中のネイルでストレス軽減


ここまで読んでいただいた方には、妊娠中のネイルには悪いことしかないと思われてしまったかもしれません。しかし、妊娠中のネイルには良い点もあります。

妊娠中は体の変化などによって好きな服を着られなくなったり、おしゃれを楽しむ頻度が減っていきます。もともとおしゃれ好きな方にとって、おしゃれができないことはストレスになる可能性があります。

また、つわりなどによって気分が落ちている時などに、マニキュアやジェルネイルをすれば気分転換することもできます。

妊娠中のネイルは、体調の良いときに行い、健診の際にはオフしてネイルの一定期間を守り清潔を保ち、妊娠週数に合わせてやめることができるのなら、悪影響はありません。

つまり、しっかりと上のことが守れるなら、妊娠中もネイルをしておしゃれを楽しむことができるのです。

 

マタニティネイル

妊娠中に行う「マタニティネイル」に、ママたちが考えた可愛いデザインも紹介していきます。妊娠中だからこそできる、おすすめなデザインなので是非参考にしてみてくださいね。

 

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