妊娠

妊婦は車酔いしやすい?対策や予防方法、酔い止めについても

妊娠中に車やバス、タクシーなどで車酔いしたり、船や電車で乗り物酔いしたり、スマホや人混みで酔ってしまう妊婦さんも多いはず。

そこで、車酔いや乗り物酔いなどをした時にできる対策や、気持ち悪くなる前に行える予防方法を紹介していきます。

また、車酔いの原因や車酔いによる胎児への影響についてもまとめましたので、ぜひ妊娠中のお出かけの際などに参考にしてみてください。

今すぐできる車酔い対策や予防には、こちらがおすすめ!

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妊婦は車酔いしやすい?

車酔いの原因と影響

妊婦と車酔いに直接的な関係はないと言われていますが、妊娠前は車酔いしなかったのに、妊娠中に車酔いしてしまう妊婦さんも多いです。

実際に私もそうでした。妊娠初期のつわり中も、つわりが落ち着いてきた妊娠後期でも車酔いしてました。

ただ、妊娠して三半規管の働きが弱まることはなく、車酔いしやすいか、しにくいかは生まれ持っての体質によるので、つわり中でも車酔いしない妊婦さんもいます。

車酔いは、加速減速などによる揺れで、内耳の三半規管や前庭が刺激されて起こる自律神経系の病的反応です。

その結果、

  • めまい
  • 吐き気
  • 嘔吐

などの車酔い、乗り物酔いの症状があらわれます。普段は車酔いしない人でも、

  • 疲労や睡眠不足などによる体調不良
  • ホルモンバランスによる自律神経の乱れ
  • 乗り物内のよどんだ空気やにおい
  • 不快に感じる温度や湿度
  • ガソリンなどのにおい

などが要因となって車酔いを引き起こすこともあるのです。車酔いで吐くこと自体は、お腹の赤ちゃんに直接影響することはありません。

 

乗り物酔いの他に人酔いすることも

自家用車やバス、タクシーなどの車以外にも、電車や船で乗り物酔いしたり、人混みやスマホの見すぎにより酔ってしまう妊婦さんもいます。

妊娠中はホルモンバランスの変化により、自律神経が乱れて気分や体調が悪くなりやすくなります。

自律神経のバランスが悪くなると、血圧や心拍数が下がり、脳まで上手く血液が循環できなくなるため、めまいや吐き気といった症状が起こるのです。

 

乗り物酔いではなくつわりかも?

つわりがなかった妊婦さんが、乗り物酔いをしてつわりが始まったことに気づくパターンもあります。

また、妊娠に気付いていない頃の車酔いがキッカケで妊娠に気付いたという方もいるようです。

つわりがない妊婦さんが車酔いをした場合、もしかしたらつわりが始まったのかもしれませんね。




妊婦が車酔いした時の対策

車酔い対策一覧

妊婦さんが車酔いした時にできる対策は、

  • 窓を開けて風に当たり気分転換
  • 車を止めて一度外に出る
  • シートを倒したりして楽な姿勢をとる
  • シートベルトを少し緩めて締めつけをなくす
  • 話したり歌ったりして気分をそらす
  • 我慢せず思いきって吐いてしまう

などがあります。我慢していると更に気分が悪くなる可能性があるので、無理して我慢せずに思いきって吐いてしまうのもひとつの方法です。

 

車酔いに効くツボ

車酔いに効くと言われるツボもあります。内関(ないかん)と言われるツボですが、手首から指3本分下のところに位置します。

1回につき5秒ほど押して、反対の手も同じようにツボを押してみてください。気持ち悪さを感じた時に、これを3〜5分間繰り返すと効果的です。

実はこの内関、つわり改善にも効果的なツボです。詳しくはこちらを参考にしてみてください。

内関は車酔いの予防や改善として、ずっと押しておくのも有効です。その際には、腕に付けるだけで内関を押していてくれるリストバンドを利用するのがおすすめです。

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妊婦が車酔いする前にできる予防策

車酔い予防策一覧

妊婦さんが車酔いをする前にできる予防方法は、

  • 助手席に乗る
  • しっかり休息や睡眠をとる
  • 空腹や満腹は避ける
  • あごを引き頭が揺れないように座る
  • 進行方向を見る
  • 遠くの景色を見る
  • スマホや読書、ゲームはしない
  • 内関リストバンドを付けておく

などです。なるべく車酔いすることを不安に思ったりストレスを感じないように、気分や気持ちを紛らわせるようにしましょう。

私の場合は、食べづわりで空腹状態だと必ず車酔いしていたので、おにぎりなどを持ち込んでお腹が減る前に食べるようにしていました。

 

妊婦は酔い止め薬を飲める?

車酔いの薬には、制吐薬や抗めまい薬がありますが、これらの薬は妊娠中のつわりが酷い場合に処方されることもある薬です。

副作用として眠気や頭重感、全身の倦怠感などがありますが、形態異常が発症したという報告はありません。

しかし、服用するのが不安な場合は使わないようにするか、産婦人科の担当医に確認、相談をするようにしましょう。

 

妊婦の車酔いについて、まとめ

妊娠前は車酔いをしなかったのに、妊娠してから車酔いするようになった妊婦さんも多いです。妊婦と車酔いには直接的な関係はありませんが、つわり中は車酔いもしやすいと言えます。

車酔いをした時にひどくならないように対策したり、車酔いしないように予防するなどして、お出かけを楽しみましょう。

【車酔いした時の対策】

  • 車を止めて一度外に出る
  • シートを倒したりして楽な姿勢をとる
  • シートベルトを少し緩めて締めつけをなくす
  • 話したり歌ったりして気分をそらす
  • 我慢せず思いきって吐いてしまう
  • 内関のツボを押す

【車酔いする前の予防方法】

  • 助手席に乗る
  • しっかり休息や睡眠をとる
  • 空腹や満腹は避ける
  • あごを引き頭が揺れないように座る
  • 進行方向を見る
  • 遠くの景色を見る
  • スマホや読書、ゲームはしない
  • 内関リストバンドを付けておく

また、妊娠中に酔い止めは飲めますが、服用する前に担当医に確認や相談することをおすすめします。

車酔いして気持ち悪くなる前に予防することが大切です!
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